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厨房は戦場だ! ”幸せのレシピ”(No reservations) &"レミーのおいしいレストラン”(RATATOUILLE) [映画]

フランス料理ものの映画二本を堪能した。久しぶりに美味しいフレンチが食べたくなった。
両作品とも、楽しめる映画だ。
以下、メモ。

・料理のプロの世界は、厳しい。(共通)
・才能と努力で、成功は可能だ。生まれとか家系なんか、気にしちゃだめだ。才能がない場合は、転進して道が開ける場合もある。見極めが難しい(レミー)。
・勝ち気でプリプリ怒り気味で、仕事ができる美人は最高! 惚れるね。(両方)
・ひょっとして、職場恋愛も良いかも(爆・両方)
・キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、可愛い! 帽子が似合う。(レシピ)
・アビゲイル・プレスリンちゃんは、ミス・リトルサンシャインに続きいい演技している。走り方に特徴があって、かわいらしい。(レシピ)
・生肉を気に入らない客のテーブルに突き刺すシーンは、最高(レシピ)
・やっぱ、人に使われるより、独立して仲間と自分の道を歩むのが幸せなのか(両方)。
・有名料理人やレストランの名前を冠したレトルトとかインスタント食品は堕落だ。店自身を信用できない(レミー)。
・「幸せのレシピ」の原題は、大好きなTVシリーズ「アンソニー世界を喰らう」と同じ”No Reservations"。
予約しちゃだめなの?







幸せのレシピ 特別版

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD





レミーのおいしいレストラン

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  • 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • メディア: DVD



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