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レクサス販売店偵察(1) [クルマ]

今日は、休みを利用して近所のレクサス販売店を偵察してきました。
流石に、平日午前中って言うことで、他にお客さんは、いませんでした。そのため、勝手にゆっくり見て回ることが出来ず、短時間で受けた印象です。

・駐車場に入れた途端、中から出て来て誘導してくれました。言葉遣いは、普通に丁寧。

・セールスレディーの人は、美人ぞろい。これだけで、人が呼べそうです! 何か化粧の仕方とかまで、決まっている感じがしました。少なくても、同じようなイメージになる様にしているんじゃないかな。

・セールスの女性の方は、ISのトランクの構造とか使い方とか、結構マイナーな部分についても、ちゃんと勉強していました。まぁ、この辺は、鳴り物入りで参入したことだし、取り扱い車種が少ないことを考えると、ある意味当然かもしれません。

・高級と言われているディーラーの内装は確かに綺麗ですが、何か無機質で詰まらない感じ。居心地も余り良くありません。無色無臭って感じ。特に凄いなぁって感じはない。和と言うより、静寂な未来感覚じゃないかな。外国の高級ホテルの様に、何かしらのアロマでもあれば良いんだけど。

・車は、IS2台、GS2台それとソアラ(CSっていうんだけ)を展示。自由に見て回って、問題なし。

・車好きをそそるような刺激は、一切無い。まだ、語る程の歴史やストーリーがあるブランドではないので、仕方が無いのかもしれませんが、敢えてそういう演出はしていないのではと思いました。

・別に欲しくはなかったのですが、カタログ一式+DVDを貰いました。カタログは分厚いです。

・名刺は渡されましたが、こちらの情報は聞いてきませんでした。ちゃんと今の車に何年乗っているかさりげなく聞いて来たくらい。

・商談用のテーブルには、PCが置かれていた。多分、これで色々説明とか見積もりとか出来るのだろう。

レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈上〉

レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈上〉

  • 作者: トーマス フリードマン
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2000/02
  • メディア: 単行本

これで、日本もグローバル化できるのかな(笑)


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