経県値

島根、沖縄にも行ってみたいよー。

大韓航空でワールドパークスマイル獲得

先週、休みを取ってソウルに行ってきました。
今回は、大韓航空指定のツアーでした。大韓航空の場合、一部の予約クラスでNWのマイル加算対象にならないため不安でしたが、今日、無事マイルがついていることを確認。
搭乗手続き時に、ワールドパークスの会員カードを提示するだけでOKだし、約１週間で加算されたし、結構便利。これからは、大韓航空も使うかも。
フライトアテンダントの女性は美人ぞろいだし、機材は新しいし、結構気に入りました。
機内食だけは、ちょっと疑問が残る味とメニューでしたけど（と言っても全部食べている）。

マイレージ獲得裏術 (’07)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2006/10
• メディア: ムック

香港では、何故かケロロ軍曹が大ブレーク

夏休みに、香港に遊びに行ったのですが、ケロロ軍曹だらけでした。
携帯のストラップやらコンビニの販促グッズやら、バスの広告やら物凄い勢いで流行っている感じ。
日本より絶対流行っている！！　　過去の漫画やアニメのパロディが多いケロロを香港の人達は理解しているのだろうか？？　その辺歩いているおばさんまで、ケロログッズを付けてたりするから、ほんと驚きました。

ケロロ軍曹 (13)

• 作者: 吉崎 観音
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2006/07/21
• メディア: コミック

アエロフロートもスカイチームに

アエロフロートも４月からスカイチームメンバーになったらしい。
中々ヨーロッパ方面には行けないけど、選択肢が増えるのは大歓迎だ。

５年振りのニューヨーク No.3 （ガイドブック）

前に使った地球の歩き方は、５年前のものなので内容が古い、でも、地図などはそのまま使えるので、新たに同じものを買うのはつまらない。”るるぶ”とかムック系は、お店のカラー写真が出てて綺麗で良いのだが、今ひとつ実用性や記事の内容に不満がある。
ということで、今回新たに購入したのは「ニューヨーク　イラスト徹底ガイド」（加藤・A・圭子）です。
主な観光スポットは網羅されている上、イラストがかわいいです。薄くて、地下鉄＆バスマップ付きなので、移動中にも便利です。強いて言えば、地図に通りの名前があまり出ていないのが欠点。通りの名前が、分からないとこまるからな。
旅行ガイドも、もうちょっと進歩してほしいと思う今日この頃です。
情報も、ネットで調べる方が多くなって来ているから、出版社も頑張らないと！

５年振りのニューヨーク No.2

忙しくて前々更新できない間に、旅の記憶はどんどん薄れていく。
すぐ日常に埋没して行くのが怖い。
ところで、今回の旅行で獲得したマイルの話。
場所が、ニューヨークと遠いこともあって、タダでさえ獲得マイル数は多いのだが、ボーナスマイルが沢山付いて凄くお得な旅となった。

○獲得マイル
フライト
LGA - DTW 501
DTW - NRT　　　　　　　　　6,397
MSP - LGA 　　　　　　　　　1,020
NRT - MSP 　　　　　　　　　5,950
オプション
SkyTeam Promotion 2,000
SkyTeam Promotion 2,000
Asia WorldPerks Online Survey - 2005 500

ホテル
ベストウェスタン　（これは一度ホテルのポイントにしてから、ワールドパークスに振替）　1000

合計：19368マイル

これに「エクストリーム マイル」キャンペーンによるマイルも追加されるから、一挙に２万マイル獲得したことになる。
アジア圏のフライト一回分ゲットだから、でかいよなぁ（その分、沢山お金を使った訳ではあるが）。

５年振りのニューヨーク

3/28から春休みを取って、ニューヨークに行ってきました。まだ、ワートレがあった2001年6月以来のニューヨークです。
またもやノースウエストを利用。キャンペーンの航空券を４万円でゲット。
ノースの格安券は、ニューウィングで購入。
ここは、ノース、UAの格安券に強いので、結構利用している。
利用した便は、以下の通り。
＜往路＞
NW 20　　成田〜ミネアポリス
NW 190　ミネアポリス〜ラガーディア
＜復路＞
NW 537K　ラガーディア〜デトロイト
NW 25　デトロイト〜成田

ミネアポリス、デトロイトともに時間に余裕が合ったので、乗り継ぎは余裕。
ミネアポリスの入国審査のおっちゃんが機嫌が悪く困ったくらい。

詳しい感想は追々書くとして、元々高い物価がさらに上がっているのには、驚きました。金利上げる訳だなと妙になっとく。

ノースウェスト機内で煙

良く利用するノースウェストでトラブル発生。「ノースウエスト機内で煙　成田行き、那覇に緊急着陸」によると、香港〜成田便で、機内に煙が漏れてきたらしい。
経営状態が苦しくても、整備はちゃんとやってくれないと困る。香港便は昨年２回も乗っているから、より身近な問題に感じる。よりお金がかかる話だが、古い機材は新しいものに替えていってほしい。やっぱ新しいものの方が、安全で快適なんじゃないかな。

2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyss)

大晦日の晩は、ムービープラスで「2001年宇宙の旅」が放映されていた。何故、大晦日に「2001年宇宙の旅」を観なきゃならないかという気持ちもあるが、他の番組は、酷く面白くないので、改めて鑑賞した。何度見ても、良くわからないものは良くわからない。1968年 --CGなんて無い時代 --の映画としては、やっぱ凄い映像。ただ、類人猿の作りがださくて人間っぽいけど、類人猿だけに狙っているのかもしれない。今なら、CGで巧妙な映像が作れるのだろう。
2006年を目出たく迎えたわけだけど、宇宙旅行に関しても、コンピュータ（というか人工知能なのかな）の進歩も、この映画が想定していた2001年のレベルには遥かに及ばない。人が木星に行くのは何時の日なのかな。
何だかんだ言っても面白かったので、変な特番より映画の方が良いなぁ。
これから、元気があれば「地獄の黙示録　特別編」を観るつもり。これも正月早々みる映画じゃない気もするなぁ。何か、新年から暗澹とした気分になりそう。

決定版 2001年宇宙の旅

• 作者: アーサー・C. クラーク
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 1993/02
• メディア: 文庫

2001年宇宙の旅

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• 発売日: 2005/11/18
• メディア: DVD

フリートラベルへの道

今日からの旅行関連の調査をしていて、ぶーさまのフリートラベルへの道と言うサイトに遭遇。凄く良くまとまっていて参考になる。旅心も刺激されまくり。特に”ミネアポリス〜アイスランド”という旅程には、深く感銘した。ジム・ロジャースの本を読んで以来、アイスランドには行ってみたいなぁ（ビョークも好きだし）と思っていたが、どーやって行くのが良いかさっぱり判らない状態だった(安価でワールドパーク加算可のルート）。
それにしても、２６カ国は凄いね。日本の都道府県なら、４０以上行ったこと有るけど、外国はそんなに行けない。
僕の訪問国、都市（及び地域）は今の所こんな状態。26は死ぬまでに達成できなそう。

・フランス・パリ、マルセーユ、ニース　 ・モナコ（<--一応、国だ） ・台湾（ここが行った回数は一番。台北、台南、カギ） ・イギリス・ロンドン ・USA・ニューヨーク ・USA・サンフランシスコ ・オーストラリア・ケアンズ　 <カンタス> ・オーストラリア・シドニー　　<カンタス> ・サイパン ・カナダ・バンクーバー ・グアム ・USA・オーランド ・シンガポール ・中国・北京 ・USA・ラスベガス ・香港＋マカオ ・香港　

冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見

• 作者: ジム・ロジャーズ
• 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
• 発売日: 2003/11/12
• メディア: 単行本